
体験者 Mさん 26歳
PCMAX評価[star rate=”3“ max=”5″ number=”1″]
どうも ぼくです。
PCMAXで簡単に女の子と出会えることはご存じだろうか。
様々な出会い系アプリが存在していますが確実に会えるのはPCMAXです!
先日にPCMAXを使って、メンヘラな女の子と会いました。
いわゆるPCMAXナンパである。
きっかけはPCMAXのひとりごとから
私は出会いのツールとして、よくPCMAXを使うのだ。
そして、サイト内の「ひとりごと」掲示板を利用して女の子にメッセージを送ります。
「ひとりごと」を覗いていると、即会えそうな女の子を発見したのだ。
ひとりごとに書かれてる内容
どうやら彼氏と別れてメンヘラ状態になっているらしいのだ。
突然の向こうからのアポ打診をしてきたのだ。
一瞬戸惑ったが 明日は休みという ナイスなタイミングが重なり返事はもちろんオッケーしたのである。
マスクをした ミニスカートの小柄な女の子
翌日、11時にはすでに〇〇に到着していた。
12時に待ち合わせなので、少し早めに到着していた。
しかし、あっという間に時間になりうさぴょんからメッセージが来た。
「もう着いたけど、どこにいるの?」
「正面玄関の駐車場だよ 〇〇色の車で・・・・・・・・ 」
実は今回はのメンヘラ子かなりフィルター加工されている写メなのだ。
もしも、詐欺写メの女の子がきたらどうしよう。
これは賭けをしているのだ。
祈る思いで女の子が来るのを待った。 祈りが通じたのかメンヘラ子はミニスカの小柄な女の子だった。
顔はマスクをしているため、目しか分からないが、普通に可愛い子だった。
良かった「詐欺写メ」じゃなくて、とりあえず安堵したのである。
全部嫌
「もう お昼だから この中の飲食店に行こうよ」
「えー人ごみ嫌いだから やだ」
「そっかそっか お腹すいてない? コンビニで食べ物買ってドライブしよっか?」
「ドライブ退屈だから やだ」
「じゃあ カラオケでも」
「歌うの恥ずかしいからやだ」
何なんだこのメンヘラ女、さすがの私も、イライラしてきたのである。
「何がしたいの?」
「うーん 静かな場所でまったりしたい」
静かな場所? 思い当たる場所は一つしかない
「じゃあ ラブホは?」
「いいよ」
なんと、ラブホはあっさりオッケーなのだ。
ラブホまでの道のりのプランがすべて「パー」である。
しかし、ホテル代だけで済むのでラッキーなのだ。
そして、いざラブホへ
正直、この辺りのラブホはよく分からん
スマホで調べようとあたふたしている時
「私、よく行くラブホいこう!!」
ここに常連さんがいたのである。
よく行くラブホって?
元彼と良く来た場所なのか?
この子純粋な感じなのにビッチな香りがプンプンしてきのである。
メンヘラな子
ラブホに着いたやいなや、私は、すぐさまギラつき開始した。
「キスしよっか」
「いいよ」
マスクを取る彼女、どんな顔か楽しみである。
素顔はコレといったオチもなく、普通に可愛い子 純粋系であった。
こんな純粋な顔の子とすぐにラブホ、またまた興奮してきたのである。
キスは、かなり舌を絡ませるディープキス 18歳にしては慣れているのだ。
そして、難なくゲットすることができた。
頑張って3回戦はしたのである。
行為後
やたらと密着してベタベタするのだ。
イチャつくの嫌いではない私だが ソロソロ 帰る時間なのだ。
時刻は、すでに 夕方5時を過ぎていた。
帰り支度するため、起き上がろうとするが
「だめ 帰らないで!!」
とせがむメンヘラ子
「明日も仕事だし もう帰らないと」
「まだ一緒にいる」
「うーん でも時間も遅くなったらまずいでしょ?」
「だいじょうぶ」
なかなか帰らせてくれないのだ。
本当にメンヘラだよ。
正直ネットナンパでメンヘラに当たったことがなく対処のしかたが分からないのである。
とりあえず 一時間延長 もう一回戦することになった。
行為を終え
「よし帰ろう!!」
少し強引だがラブホを出ることに成功!!
送り届けようと車を走らせると 突如 メンヘラ子が泣き出したのである。
「しくしく 帰りたくない」
「なんで そんなに帰りたくないの?」
「だって 優しいから好きになったんだよ」
まぁ嬉しいことである。
「そっかぁ でもまた会えるからさ」
「いつ 会えるの?」
「すぐ連絡するから!」
「絶対 ホント」
「約束する」
まったく根拠のない約束で納得してもらった。
実際、帰らせるための説得は、かなり長くなってしまったので省略している。
メンヘラ子宅付近のコンビニに停車して、彼女はキスを求めてきた。
濃厚なディープキスをして、メンヘラ子は帰っていったのである。
おわりに
実際のメンヘラの女の子と接触したのは、今回が初めてだった。
確かに扱いにくい存在だ しかし、コツさえ掴めば簡単に行為に及ぶことができる。
今回もPCMAXさまさまだった。
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