
執筆者『キャバ山』
PCMAXで知り合った 22歳 あーやん
LINE交換後、何度かやり取りしている内、5線縁で手コキしてくれると言うのでアポを取ってみた。
キスは気分次第
あーやんの写メはマスクをしている!! 目と雰囲気を見る限りでは、篠田麻里子ぽい感じなのだ。
しつこく、彼女にマスク取った写メを要求するが交換ならず
とにかく地雷女の匂いがプンプンする
しかし、好奇心が大せいな俺は、夜9時に中央区の某コンビニで待ち合わせを約束した。
マスク女
ぶっちゃけ、乳揉めて、抜ける!!
下手にキャバクラ行って、触るだけより全然お得だ!!
俺は、残業続きの眠い目を擦りながら、手コキ女との待ち合わせ場所へと車を走り出したのだ。
9時ちょうどに着くと、すでに彼女はコンビニ外で待っていた。
少し薄暗くて、はっきり顔がわからないがマスクをしている。
また、マスクかよ!!
よほど口元に自信ないのか? それとも口はエイリアン風?
そして、俺の第三の目、写輪眼が目を光らせる。
ブスだと、即ずらかる予定だ!!
しかし、マスクをしているが容姿、目元、髪型問題なし!!
結構可愛いじゃん!!オッケーオッケー
とりあえず合格!!
車に乗ってもらい、行為を行うべく場所へと移動。
そこは近場の有料パーキング
いつもここでそれは行っているというのだ!!
確かに、全く人気のないパーキングだ
車を奥の隅に停車させ、先に5線縁を彼女に渡した。
すると、いきなり上着を脱ぎ、ブラジャーを外し出す。
「おおっ!!いい乳してやがる」
なんか興奮するなこのシュチュエーション!!エロい!!
「じゃあ ズボン脱いで」
俺はズボンを脱ぎ、すでに完全体となっている自慢のペニス君を出したのだ。
「じゃあ 始めるね」
親指で先をナデナデし、さきっぽから出ているガマン汁で遊ぶ
「わースパイダーマンの糸みたいw」
「糸ってw」
すると、あーやん カバンからペペローションなるものを出し 棒に垂らし始める
「この方が断然気持ちいいからw」
まるで、お祭りのフランクフルトにケチャップをかける様な感じ
「いつも、こんなことしてるの?」
「うーん 最近仕事辞めてお金なくて」
そして、喋っている俺を無視するかのように、あーやんは、ローションだらけのペニスをしごく
シコシコシコシコシコ!!
かなり高速だ!! あーやんの手が早すぎて止まって見える!!
「あーあーあー気持ちいいーーーー」
思わず声を出してしまう
正直、車内でローション付けられて手コキされたのは初めての経験だ!!
「根元がいい?先がいい?」
「あっあっあっ 先の方をしごいて」
しごき出してから約30秒
即効で射精してしまったのだ。
「あっ出ちゃったw」
あーやんの手は俺のスペルマでべっとり
「はやいねw」
「溜まってたからねw」
射精で満足したのも束の間
俺は重大なミスに気づいてしまう。
あっ!!乳揉むのと手まんするの忘れてたぁーーーーーー(´;ω;`)
「ごめん すっかり乳揉むの忘れてたw 揉んでもいい?」
「そっかw 触ってなかったもんね 特別にいいよw」
「ありがとう」
乳を揉み 乳首をコリコリしていると 俺のペニス君、現役復帰して来ました。
「あのー もう一回手コキしてほしいなぁ」
「えーまたおっきくなったの? どんだけ性欲強いのあんたw」
「いやー おっぱい触っていたら 興奮してきてw」
「しょうがないなぁ 最後だよ」
あーやんさん、なんと!!もう一度手コキしてくれたのだw
ローションたっぷり 2回目は 2分持ちましたw
そして、いつも通りに車内は栗の花の匂いが充満!!
その後 コンビニであーやんにポンジュースを奢り 一時間ほど世間話
紳士な対応だったのか、次回会った時は3線縁でコキコキしてくれる割引対応者となりましたw
別れ際、キスを試みたが断られ、結局あーやんのマスクは取ることなく素顔を見ることができませんでした。
感想
ふーん 手コキかぁ 自分の爪にマニュキュア塗って 女の手を想像しながらする手コキは無料だぞ!!
それでいいじゃねーの?
自分も違うアプリでこの人と会いましたね恐らく似てるので間違いないですー笑
スレンダーで良かったですね
こんばんは、ナンパ童貞さんまたまたコメントありがとうございます。
ハンターキャバ山氏にてこの案件を体験しております。
もしかしたら キャバ山氏と手コキ兄弟になられたのかもしれませんねw
いやー思わぬ偶然ですねw