筆者 満鉄氏
白石にあるパブで熟女をナンパした話
熟女が二人
男二人で飲んでいると、どうも女の子が恋しくなる。丁度、隣の席で女の子いや、熟女が2人飲んでいた。
「こんばんは 一緒にのみませんか?」
声をかけてみるとあっさりオッケー私達は熟女達と飲むことになった。
バスガイド「まさえ」45歳
石田ゆり子似
細身の綺麗系熟女
なんとなくエロフェロモンを出している。
看護師「明美」46歳
大久保佳代子をさらに崩した感じ
ポッチャリなおばさん
正直ブサイクである。
彼女達は高校からの同級生で二人とも未婚らしいのだ。
ラブホに連れ込まれる?
熟女達と2時間以上は飲んでいたであろう。私は、排尿のために席をあけた。
トイレから帰ると友人と石田ゆり子似のまさえがいないのだ。
「あれ? 〇〇どこ行ったのかな?」
「まさえとあなたのお友達は外に行ったわ 」
一足遅かった!!
友人は、綺麗な方を先にお持ち帰りしたのである。
私は、ブサイクな方と二人で飲むハメに!!
二人になると明美は、自分の仕事自慢、将来設計について語りだしたのだ。
「看護師という仕事に誇りをもっているの・・・・・・・・・」
30分は語っているのである。
正直、自慢話や語り話ほど 面白くないものはない!!私は、帰る準備をした。
「あっこんな時間だ そろそろ、帰りますので」
「もう 帰っちゃうの?」
「ええ 明日 朝から用事があるので」
「そう じゃあ 送ってあげるわ」
そう明美は、アルコールが苦手でウーロン茶しか飲んでいない。
しかも、マイカーで来ているという。
私は、お言葉に甘えて 家まで送ってもらうことにした。
明美の車に乗り12号を走行して平和通りに!!「あれ?家コッチじゃあないな?」
気づけば、白石のラブホ街
そして、「空室」と表示されているラブホの横を通った瞬間だった!
「いいよね」
「え 何が」
明美は「ガバッ」と急ハンドルを切ったのだ。
「⁈」
そのまま、ホテル内へ!!
ホテルに連れ込む経験は何度もあるが、連れ込まれたのは初めての経験である。
性欲むき出しの明美
思わぬところで、セックスネタにこぎつけた。
そして、明美のギラつきに驚いた^_^;
部屋に入るやいなや、明美は即、私のズボンを脱がすのだ。
ガチャガチャ ガバッ
「あっちょっと待って シャワー入らないと」
私の言うことを 完全無視
なすがままにパンツも脱がされ明美は勢いよくペニスに吸い付いてきた、凄まじい顔である。
正直、直視出来ないほどの顔だ!!
ジュッポ ジュッポ 激しい音をたてながら吸い付いてくる!!
かなりの吸引力だ!!
「あっあー そんなに吸い付くと イってしまう!!」
それでも辞めない 明美
私は、我慢できなくなり 明美の口の中に出してしまったのだ。
「気持ちよかったァ?」
色っぽい声で私に問う明美だが
精子を口に含んで 上目遣いで見る顔がかなりグロテスクである。
耐えかねた私は、おもむろに電気を消した。
そして、何も見えない真っ暗闇で行為に及んだのである。
「アーアーアーアーアーアー」とまるでターザンのような明美のアエギ声
暗闇の中響き渡る。
騎乗位で2回はイカされたであろう 腰の振りはピカイチであった。
行為を終え 気づけば爆睡。そのまま朝を迎えてしまった。
私は、飲みすぎたせいなのかラブホにいることをすっかり忘れてしまっていた。
「あーあー よく寝た!!」
キョロキョロ
「!? ぎゃーバケモノ!!」
横を見ると ぬらりひょんが眠っていたのである。
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