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スカイプで知り合った 佳乃 20歳 看護学生

スカイプで知り合った 佳乃 20歳 看護学生

執筆者「ミスターN」

以前にスカイプ掲示板で知り合った 佳乃ちゃんと会ってみた!!

彼氏有りだが、時々スカイプで話す仲に、いい感じに打ち解けることができ携番とライン交換した。
そして、突然向こうから今から会わない?とアポが来たので急きょ会うことになったのだ。

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今〇〇の駅にいます。これから少し会いませんか?

仕事が6時半すぎに終わり、友人のお店でくつろいでいた。ふとスマホを見ると「新着メール有り」見てみると
以前スカイプ掲示板で知り合った佳乃ちゃんからだった!!

内容は「今〇〇駅で買い物しています。もしよかったらこれから少し会いませんか?」

正直驚いた!! 佳乃ちゃんは、彼氏がいるので会うアポを取ろうとしても「時間が合えば」とか「忙しくて」と遠まわしに断られていたからだ。そして、極めつけにスカイプで下ネタ連発して、その後連絡が途絶えてしまったのである。

完全に嫌われたと思ったが、違ったのかな?w 細かいことは気にしないでとりあえず会うことにしたのだ。

待ち合わせ場所はJR〇〇駅
basyo

「もしもし 着いたよ」
「はい どの辺にいます?」

「〇〇の〇〇の所にいるよ 車は・・・・・・・」
「分かりました 向かいますね」

5分後彼女は来た
何度かスカイプのビデオ通話で会話していたので顔は分かっていたのだ。

sukayp

「こんにちは 初めまして あれ初めてじゃないかw」
「まぁ通話では何度か話してるけど 会うのは初めてだねw」

とりあえず、お互い何も食べていなかったので近場の居酒屋に行くことにしたのだ。

国家試験の勉強に疲れてしまって

俺奢るから好きなの頼んでいいよw

ホントですか やったー

彼女はお酒が好きみたいだ。俺は車の運転があるのでもっぱらノンアルコールで済ます。

「佳乃ちゃんさーなんで、俺に会う気になったの?」
「うーん なんででしょうね 買い物ついでに札幌に来たので 思い出してしまって」

「そっかぁ ついでって訳なのね 俺ってw」
「あっいや そんなことないですよw」

「いいよ 気にしないから でも会えるなんて思わなかったなぁ」
「えー何でですか?」

「だって、いつも遠まわしに断られてたじゃんw」
「あーいやーその時本当に忙しくて」

「そうなんだねw でも彼氏いるんでしょ 大丈夫?」
「とりあえず 遠距離なんで大丈夫です。」

実は佳乃ちゃん、今現在は札幌に住んでいない。美唄の看護学校に通っているため美唄で一人暮らししているのだ。
彼氏はどこか地方にいるらしい。

とにかく 佳乃ちゃん かなりグレープフルーツサワーを飲んでいた。1時間で10本は飲んだのではないだろうか?酔も回ってきているのだ。

「でも 会えて嬉しいよw」
「えーホントですかw」

「実際 タイプなんだよねw」
「またまたw」

「いや、ホントホント 今日は帰さないからねw」
「またそうやって変なことばかり言うんですからw」

「そうかなw で、実際俺と会ってどうなの?」
「そうですね スカイプで話している時から、悪い人ではないと思っていましたよ」

「でも、下ネタ連発した日から連絡こなくなったよねw」
「あっそれは!! 国家試験の勉強が本当に忙しくてパニクっていて」

「そっかぁ 勉強大変だね」
「はい 正直 試験勉強で疲れてしまい、少しストレスを発散させたかったのが本音ですかねw」

「なるほど その発散が俺という訳ねw」
「そうなっちゃいますかねw」

「いいよ いいよw 今日は発散しようよ」
「はいw」

ふふふw俺も発散させて頂きますけどねw

俺たちはかなり意気投合して居酒屋を出たのだった。

強引にされたら困りますぅー

 

「佳乃ちゃん 残念なお知らせがあります。」
「えーなんですか?」

「もうすでに 12時過ぎているので終電には間に合いませんw」
「えーどうしましょうねw」

「よし!! 分かったとりあえず ラブホ行こっか 休もう」
「はい 分かりましたw」

かなり酔っているのでノリも軽い!!そして、いざラブホへゴー!!

 

rabuho

ラブホに入った瞬間佳乃に抱きついてやった!!

「だめですよぉー」
「もう俺我慢できないです」

そして、佳乃のおっぱいを触ってみると
でかっ!!

今までこんなでかいの触ったことない!!

しかし、拒み続ける佳乃にいい加減めんどくせぇと思いつつも優しく接する。

「佳乃が嫌なら無理にしないよ」
「あ いや 別にいやではないのですが 強引にされたら 困りますぅー」

「じゃあ 優しくすればいいのかな?」
「うーんそうですね 少しだけなら」

少しってどこまで? とにかく気にせずやってみよう。

初めは軽いキスから 濃厚なキスへ

手まんをしてみると、あそこはかなり濡れている。

「佳乃 かなり濡れてるよw」
「いやー はずかしいですぅー」

「じゃあ やめた方がいい?」
「うーん もうちょっとなら大丈夫ですよw」

おそらく最後までいいという事だねw

パンツを脱がせてあそこをじっくり観察してやるw

「だめ 恥ずかしいから電気消して」

俺は彼女の望みどおりに、すべての電気を消して何も見えない状態で愛撫を始めたのだ。

そして、フェラチオをさせる口の奥まで入れてすげぇ気持ちいい この子フェラ好きだなw
次に巨乳のパイズリもしてもらった。

皆さんパイズリなまら気持ちいいですよ!! 何度かされたことはあるのですが、本物の巨乳のパイズリはめちゃくちゃいい危うくパイズリでイクとこでしたねw

そして、バックで挿入やっぱり二十歳の若い子はあそこもヌルヌルで締りも良くいいですねw

俺の自慢の激しいピストンでかなり喘ぐ佳乃ちゃんw

騎乗位は得意ではないらしく、正常位へ

濃厚なキスをしながらフィニッシュ 堪能させて頂きました。

おわりに

なんだかんだで佳乃ちゃんとセフレとして付き合うことになりました。
彼女がオッケーならそれで良し

その後、彼女と何かあれば報告します。

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