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[PCMAX] 専門学生 メグ 小樽の漁港でカーセックス

[PCMAX] 専門学生 メグ 小樽の漁港でカーセックス

執筆者「キャバ山」

出会い系サイト [PCMAX] で専門学生めぐと会った。

待ち合わせは西区、5号線にある西〇の駐車場
事前に写メ交換をしていたが、万が一の詐欺写メに備えて心の準備はしていた。

「こんにちは」
「おっ!」

そうこう考えている内にめぐが来た
ロリ系の少しポッチャリした感じ全然有りである!!

とりあえず、ダルマでなく安堵してめぐを車に乗せた。

「どうぞどうぞ」
「おじゃましまーす」

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 とりあえず 小樽までドライブ

定番の小樽までドライブ、俺の場合小樽に行くにはもう一つ目的がある。
小樽の漁港は、全くヒトケがなくカーセックスに持ち込みやすいからなのだ。

車中の会話

「めぐちゃん地元は札幌なの?」
「地元は釧路なんですよ専門学校いくために札幌に来ました。まぁ実際田舎から出たかっただけなんですが」

「やっぱり、札幌はいいよねー」
「はい もう釧路に戻りたくないですね」

「札幌来たらそうなっちゃうよ 俺も地元田舎だから」
「そうですよね 田舎はつまらないですよねw」

「でも、地元に彼氏いるのでは?」
「はい、明日会いに札幌に来ますよw」

「いいのかい? こうやって他の男と会って」
「何もしなければ大丈夫ですよw」

全くの危機感ゼロ、そんないい人ばかりではないですよー

まぁ僕は悪い人なんですがねーw
釧路から出てきたばっかりで何も知らない子なんだなー

しかし、彼氏もいるのになぜ出会い系に登録したのだろう?

まぁ昔から釧路の女と函館の女は軽いイメージがあるからな、実際好きものだと思うよw

 

そして、小樽に到着!!お腹がすいたので、飲食店へ

その後、運河を散歩してまったりとした。

パンツは濡れ濡れ

時刻はすでに5時を過ぎていたこの時期は暗くなるのが早く都合もよい
俺は目的をはたすために漁港へと車を走らせたのだ。

ヒトケのない漁港に着くやいなやスグサマ、めぐに仕掛けを開始した。

とりあえず軽くおっぱいを触ってみる

「だめだよ 彼氏としかしないの?」
「 少しだけ触らせてw」

「だめだめ」

ひたすら拒むめぐ!!
しかし、強引にスカートの中に手を入れてみるとパンティーは濡れ濡れなのだ!!

こいつ拒みながらも感じてやがるw

そして、キスをすると初めは嫌がっていたが徐々に舌を絡ませてくるのだ。

「はい きたー!!」

もう完全にオッケーですねw

俺はおもむろに大好物のフェラをさせてみた。しかし、先の方をテロテロ舐めるだけで上手くない!!
気持ちよくないので早々挿入を企む

挿入するのはセダンの車だと正常位は無理!!だから運転席で騎乗位に持ち込むのがいつものやり方だ!

「ちょっとこっちおいでw」
「うん ゴムは?」

「あっそうだね」

ゴソゴソ

「あれ?」

車内のダッシュボードを探すがゴムが見当たらず!!この前のカーセックスで使い切ったことを思い出す!
あー誤算だった ゴムを補充しとくの忘れてたー

ということで生しかないやw

「あっごめんゴムない」

「え!? じゃあ無理」

時はすでに遅し、俺の上にめぐは乗って入れる寸前なのだ!!

「中にださないから大丈夫だって」
「えーこわいもん」

「大丈夫大丈夫 寸止めのプロだからw」
「むっ無理」

しかし、めぐも早く入れたかったのであろう!先っぽはすでにあそこへと挿入されていたのだ。

「あん♡」

小さく喘ぐめぐ

そして徐々にゆっくりと奥まで挿入!!

「あっおっきい こんなおっきいのはじめて!!」
「えっそうなの?彼氏のは?」

「すごい小さい」
「どれくらい?」

「この半分ぐらい」
「そうなのw」

ビビった俺も大きい方ではないが、この半分てどんだけ小さいのよw

その言葉で火が付いた俺は運転席で激しくつきまくってやった。

「どっちがいい?」
「わっわかんないよ」

「じゃあ抜いちゃうよw」
「だっだめ」

「じゃあ彼氏とどっちがいい?」
「ううん こっこっちかな」

どSの俺はたまらなくこういう子が好きなのだw

とにかく目的は達成することができかなり気持ちよかったw

帰りの車の中でよっぽどセックスが良かったのかめぐの方から手をつないで来たり
キスしたりしてきたw

その後、めぐの家でもう一ラウンドしたことは言うまでもないw

彼氏さんホントごめんなさい・・・・・・・・・・・

感想

キャバ山君あなた本当にゲスですなぁ

 

yaranaio1

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