
執筆者『ミスターN』
1年ぐらい前、PCMAXで知り合った人妻 M子 30歳
何度か電話やメールでやり取りをしていた。
釧路に住んでいるため絶対に会うことはないだろうと思っていたのだが
突然札幌に移住するというメールが!!
お久しぶり 覚えてるかな?来月から札幌に住むことになったんだけど、色々よろしくね
そして、彼女と会うことになったのだ。
会えないからテレフォンセックス
実はM子、かなりのエロだ!!
電話で何度か話しただけなのに
毎度電話するたびにテレフォンセックスを誘うのだ!!
どうやら、会えないから気分だけでも味わいたいらしい。
当時、M子は結婚前提の彼氏と遠距離恋愛状態で
寂しさのあまりPCMAXを使ってかなり複数人と浮気をしていたと思われる。
まぁ俺は、時間がないので釧路に遠征も行けず放置状態
しかし、電話するたびにテレフォンセックスしてくれるので、ある意味重宝はしていたのだ。
けれども、ここ何ヶ月も連絡が滞っていた。
今回、全く予想していなかった釧路から札幌への移住
俺は、年末で忙しいがM子と会うためならと思い、時間を作ったのだ。
そして、平日の昼間に会うことになった。
待ち合わせは、札幌駅 平日の12時
FaceTimeでM子の顔は確認済み
平愛梨似のかなりの美人だ!!
だからこそ本当は釧路まで遠征したかったのだ。
今回の件は、出会いの神様からのクリスマスプレゼントだと思い
久々に緊張しながらもプレゼントが来るのを待った。
「こんにちはw」
「どもども お久しぶり」
「てか 初めてだよね」
「そうだよね 電話で何度か話しているから初めてじゃない感じでさw」
来ました!!プレゼント!!
やはり、かなりの上玉だ!!
俺はこの時点でエロい欲望、そして理性を押さえられなくなっていた。
うそー会社からヘルプの電話
エロい欲望を我慢しつつ、ランチタイム
パスタが食べたいと言うので、特別に美味しい店に連れていった。
「まさか 札幌に移住するとは思わなかったよ」
「結婚したら旦那釧路戻る予定だったんだけど、そのまま札幌勤務になってさ」
「俺としては かなり好都合だよw」
「えーなんでさw」
「それ言わせちゃう?」
「でも 札幌移住は半年ぐらいかな、多分また釧路に戻るよ」
「そうなの!! まぁ半年でも 会えただけ嬉しいよw」
「えーそんなに会いたかったの?」
「かなりねw」
そんな時に俺の携帯が鳴り出す!!
会社からだ
お得意先がトラブルなので大至急向かって欲しいとヘルプの電話!!
まじかーなんでこんな時に!!
電話出なきゃよかった。
とりあえず1分悩んだ!
性の欲望と仕事どっちを取るか?
そして、俺にはまだ理性が残されていた。
社会人としての責任を果たすため、仕事に赴くことにしたのである。
欲望をおさえらない
とりあえず M子を送り届けることに
車内、俺はエロい欲望を抑えきれないでいた。
「ほんと ごめんね」
「しょうがないよね 仕事じゃ」
「なんでこんな時に」
「まぁ札幌にいるからいつでも会えるよ」
「そうだね」
欲情していた俺は、M子の足を触ってしまった。
「だめだってw」
拒んだ振りをするが、全然抵抗しない
「耐えられませんわ 俺w」
パンティの上から手マンすると じっとり濡れている。
やっぱりエロすわ M子さん
そうこうしている内に、M子自宅周辺到着
名残惜しいが、M子と別れたのだ。
i’ll be back 戻ってくる
下半身はまだフル勃起で加熱状態、しかし頭は仕事モードに切り替えなければならない!!
俺は、困っているお得意先へと急いで向かったのだ。
到着して、現状を確認 簡単なトラブルだったので5分で解決!!
会社に報告して すぐにM子へとメール送信
「仕事完了!! また会える?」
すると返信が
「何それw 早っ ウチくる?」
「いくいくいくいくいくすぐいく」
俺は、再度燃え上がった欲望を抑えきれず アクセル全開でM子宅へと向かったのである。
「おじゃましまーす」
すげぇいい匂い。
M子も望んでいたのであろう すぐさまに寝室へと案内され 行為に及んだ。
想像どうりかなり濃厚でエロいセックスだった。
M子の旦那まじで羨ましい、でも浮気妻は嫌だなぁw
とりあえず、半年は楽しめると思われるw
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