執筆者『満鉄氏』

優良出会い系サイト大好き、どうも 私でございます。

PCMAXを使って、医療事務の21歳 「ちなつちゃん」と会いました。
出会うまでにPCMAXで使った金額は1000円ほどです。

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バージンな子

写メ交換では、口元しか写っていない写メを貰いました。

いつものように、絶対可愛いはずだと自己暗示にかけ会うことにしたのです。

水曜日に彼女の仕事が午前様なので、白石駅周辺のコンビニで待ち合わせをしました。

少し早めに到着した私

ここのところ、出会い系で知り合った相手と会う時は必ず替えのブリーフを用意しています。

なぜなら、
初めて会う期待と不安が、興奮状態となってしまい大量の我慢のお汁でブリーフを汚すからです。
うーん私の息子は今反抗期なのかもしれません。

そんなこんなでブリーフを汚していますと
コートにジーンズの若い女の子がコンビニに入ってきたのです。

「着きました。」
とLINEメッセージが入りました。

すかさず　車内から手を振ります。
向こうも気づいてくれて無事会うことができたのです。

第一印象は、黒髪純粋な感じの子　顔は釈由美子を少し崩した感じ。
若干歯並びが悪いのが気になるところですが、全くモーマンタイ。（問題なし）

とにかく、車に乗ってもらいました。

「お昼たべましたか？」

「ううん　まだです」

まずは警戒心を無くすためにファミレスでお昼をご馳走することに
したのです。
ランチを食べながら色々と話を聞いてみることにしました。

「頻繁にPCMAX利用するのかな？」

「いえ、初めて使って　初めて会いました。会うまで凄く不安でしたが、満鉄さんいい人で良かったです。」

はじめてのおつかいならぬ、はじめての出会い系いわゆる「出会い系バージン」という訳ですね。
なんだか悪い気がしません。テンション上がります、PCMAX内で多数の男達の誘いを断り私と会ってくれた
うーんなんていい子なんでしょうｗ

「しかし、どうして出会い系を利用することに？」

「少し冒険したくなりまして」
「私中学生の時以来、男性とお付き合いしたこと無くて、男性と喋ることも苦手なんですよ　だから少しでも
男性の免疫をつけたいなと思って出会い系で冒険しちゃいました。でも満鉄さん凄く話しやすいです。」

「ははw さしづめ僕は、ちなつちゃんを守る魔法使いかな」

その時

ピーンとニュータイプのごとく私の五感が働きます。

この子おそらく、処女だ。
処女と想像してしまう私、さらにガマン汁がジュワァとパンツを汚すのです。

「中学生の時の彼氏って何歳なの？」

「すごく年上で３５歳だったんです。」

「随分また　年の差があるね。どこで知り合ったのかな？」

「友達とゲームセンターで遊んでいたら声かけられて」

「ちなつちゃんは、その男性の事本当に好きだったの？　中学生の時じゃあ３５歳なんておっさんだよね」

「その時は、大人の人と付き合っている優越感で友達に自慢していました。彼の事はあまり好きではなかったです。」

「エッチなことされなかった？」

「はい、されました。　でも本番はまだしてません。　なんだか怖くて結局その人とは、キスと性器の触り合い
で終わっています。」

「そうなんですね」

真面目な顔ですごい卑猥な言葉を言う君は何者だいｗ

まさにビッチになる素質があるかもｗ

ファミレスを出た後

昼寝するだけと言う口実でラブホ行くことを承諾してもらいました。

ベットに着くなり、疲れていたせいか３時間程爆睡したのです。

目が覚めると、ちなつはまだ爆睡中でした。
なので少しイタズラしたのです。

おっばいをもみもみ、乳首をコリコリ　やりすぎで、起きてしまい

「このセクハラ野郎」と怒られました。

行為をすることを、お願いしたのですが

処女喪失には、心の準備がまだ出来ていないからダメ！！と断られてしまいました。

しかし、性器の触り合いなら大丈夫ということで
ベットの上で２時間ほど触りあいをしました。

今回わたくし、射精はできなかったがある意味楽しめることができました。

次回ちなつちゃんと会った時は、満鉄先生がフェラを教えたいと思います。

感想

アイドル育成ゲームみたいで楽しそうだな　おい！！
誰か作れよ処女育成ゲーム