
執筆者『キャバ山』
以前にPCMAXで知り合った、Fちゃん 居酒屋バイト22歳の女の子だ!!
矢口真里をポッチャリした感じ
一度会った時、生理時で車内フェラのみで終わらせていたのだ。
生理が終わる頃を見計らって連絡!!LINEトークを送る。
なんだ?相談したい事って?まだ一度しか会っていないのにそんな関係にw
もしや、金の事か?
さては援交女にでも転職したのかな!?
とりあえず会うことになった。
一人暮しはじめます。
前回と同じ琴似駅での待ち合わせ
「で、相談ってなに?」
「私、親と仲悪くて実家出ることにしたの」
「へー」
「不動産屋に鍵取りに行くの付き合ってくれる?」
「なんだそれだけ?」
「うん」
不動産屋にアパートの鍵を取りに行き
その後、Fちゃんの新居でくつろぐことになった。
まずアパートを見た瞬間思った!!
ボロすぎる、まるでお化け屋敷と言わんばかりのアパートなのだ。
「へーなっなかなか良い所じゃん」
嘘である。
部屋の中は、まだ家具荷物は置いておらず、布団だけがあった。
なんだこの部屋は!
まさかヤリ部屋かw
しかしカビくせ〜なぁ
若干潔癖症の俺には会わない部屋なのだ。
サッサとヤル事やってズラからなければ!
早速、ギラつき開始である!
フェラさせながらの手まん
いい具合にマン汁ローションが溢れ出てきたので挿入を試みる。
が、あることに気づく!
手まんしていた指が激臭なのだ!
臭いというレベルをはるかに超える臭さだ!
どうする、俺
入れるのか
すでに鼻呼吸から口呼吸へと移行している。
男の中の男 俺は、危険な扉をぶち破る!!
しかーし、ピストンする度に、激臭は増して行く。
フィニッシュを終えすぐさまパンツというなの蓋を被せ
匂いを封じ込めるのだ!!
行為を終えると
Fちゃんから衝撃の一言
「同棲してくれたら、毎晩わたしを自由にしてもいいよw」
はい!お断り致します!
友達が事故ったと、得意の嘘で逃亡成功!!
その後
俺の電話帳からFちゃんの名は姿を消した。
感想
キャバ山さん、元はエラ呼吸じゃなかったの?
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