執筆者『ミスターＮ』

今回PCMAXで釣った女の子　１９歳のＳちゃんと会ってきた！！
久々の１０代と言うことで完全に俺はウキウキ状態である。

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えっまじ！！こんな可愛い子が出会い系使っちゃう？？？

いつものように写メ交換

うーん！！　写メすげー可愛いんだが、プリ加工風

まぁあまり期待はしない。

待ち合わせは、定番の札幌駅だ。

土曜日、時間にきっちりの俺少し早めに到着した。

シートを下げて、寝るようにしてSちゃんが来るのを待った！！

気づけば連日の仕事の疲れで寝てしまっていたのだ。

コンコン

窓ガラスを叩く音で目覚める。

「あっ寝てた！！」

目覚めと共に見たものは

女神　いや　天使か

おいおいおいおいおいおいおいおいおい　マジかよ

AKBの中でもセンター取れるレベルだぞ！！

「こんにちわ　すいません　お待たせして」

しかも、礼儀正しい清楚だ！！キチンと挨拶も出来る！！

こんな子が出会い系を利用するか普通？？？？？？

「すいません　遅れましたか？」

「いえいえいえいえいえ全然　僕も今さっき着いたばかりなので」

「なんだかNさんっていい人そうですねｗ」

やばいやばすぎる！！
俺いい人なんかじゃないんだよーーーー！！ゲス野郎なんですよ　本当！！

ダメだよ君みたいな子が出会い系を利用したら！！

「どこか行きたいところある？」

「うーん特にありませんｗ」

ダメだ可愛いすぎる！！出会い系を何年も利用したが未だ見たことない
レベルなのだ！

「じゃあ、昼時なのでランチでも」

「はい」

また定番のファミレスでランチを食べる

彼女はパスタを頼む

俺は、いつものようにハンバーグセットを頼んで５分でたいらげるのだ。

「すいません　食べるの遅いですよね」

「全然大丈夫だよ！！　ゆっくり食べてください」

そう言うとパスタを約２時間かけてゆっくり食べるSちゃん

さすがに遅すぎる！！

まぁそこも可愛いんだが！

食後、とりあえず　ぶらぶらとドライブへ

「手握ってもいい？」

「うん」

俺はSちゃんの手を握った。

この手、汚れを知らない手だ！！

俺なんかの手を握ってくれて　なんて優しい子なんだ！！

そして、ここで重大な事に気づいてしまう。

俺、Sちゃんの事好きになったかもしれない！！

おいおいおいおい　「女ハンター」の俺が恋なんてしたらダメだろう

女は喰ってなんぼだろ？

いや、「女ハンター」女できましたｗで終わればハッピーエンドで良くないか？

その方がよっぽど楽だろ！！

どうした俺　一体どうしたんだ！！

そうだ、とりあえずSちゃんを食べちゃおうｗ

それから考えればいいのだ！！

「どこか　休憩でもしないかい？」

「えっ　あっはい　いいですよｗ」

少し高めのラブホがあったので入ることにした。

「最近、ラブホに来てる？」

「来たこと一度もないですよｗ」

「えっ？　そうなの？」

待て待て待て、そう言えば何でこの子出会い系に登録してるか聞いてなかったな？

PCMAXで色んな女の子と会い、その中に純粋系な子もいたのだが、かなりのヤリマンだった！！

この子も、純粋系だがやる事はヤってるんじゃないの？

違うの？　誰か教えて教えて？

「そっか　初めてなんだね・・・・・・」

俺は、何か過ちを犯している気分になってきたのだ。

お洒落なラブホ、ロビーも綺麗でいい感じ、Ｓちゃんもテンションが上がり気味なのだ。

「すごい　綺麗で広いですね　ラブホってｗ」

「まぁね　ココ少し高いからね」

「ラブホも色々あるのですねｗ」

部屋の準備が出来たとお呼びがかかり　部屋へと向かったのだ。

Sちゃんから俺の手を握ってくる。

本当こんな感じすげー久々だ！！

部屋の前に付き、Sちゃんがドアを開けてくれる。

中はすげー広くて綺麗な部屋だ！！

いつも安いラブホばっかり利用しているので新鮮に思えてしまう。

大きいフカフカしたソファーに腰掛ける。

そして、聞いてみた。

「Sちゃんはどうして、PCMAX利用してるの？」

「そうですね　先日彼氏に振られてしまって、その原因がコミュ障だと言われてしまったのです。　だから出会い系で少しでも色々な人とお話して、コミュ障を直してきちんとした彼氏を作りたいと思いました。」

「そうなんだ、でもね　出会い系って親切に君のお話を聞いてくれる人ばかりじゃないんだよ」

「危なに男たちが沢山いるからね！！」

「でも、Ｎさんはとても優しくていい人ですよｗ」

「いや、俺だって　危険な奴かもしれないよ」

「あまり人を信用しない方がいい、出会い系もこんりんざい利用するの辞めなさいね」

「でも、コミュ障を治すための出会いがなくなってしまいます。」

「君は、コミュ障でも何でもないから、現に俺と普通に喋っているし　出会いは探さなくてもいいよ
俺が話相手になってあげるからｗ」

「えっほんとですか！！　やっぱりNさんって優しいですねｗ」

「もう、君は大丈夫だよ」

そう言って　ギラ発動させる！！ゲスな俺

軽くキスをする、全く拒む様子はないが　自分から舌を絡ませては来ない！！

俺の方から舌を入れる。　嫌がりはしない、完全に硬直しているのだ。

「じゃあ　ベット行こうか？」

「うっうん」

ベットで服を脱がす

おっぱいは小さいがすげー綺麗な体をしている。

とりあえず乳首を舐めてみる。

少し恥ずかしそう　しかし、一切声を出さないのだ。

「気持ちよかったら　声出していいよｗ」

「うっうん」

フェラをさせようと思ったが、何だか可愛すぎてさせられない！！
と言うか汚れさせたくないのが本音だ！！

やばい俺本気ぽいな　これ！！

手まんをしてみると、あそこはベチャベチャになっている。

「Sちゃん　洪水になってるよｗ」

「うっうん」

反応がイマイチなのだ。

「じゃあ　そろそろ入れるけど　いい？」

「はい　だいじょうぶです」

正常位でゆっくり挿入してみる。

「あれ？　何かやたらと　きついなぁ」

「あっ少し痛いです」

「あっごめん　ゆっくりするね」

じんわりとゆっくりで挿入を試みる

ズリズリ　ヌルッと　奥まで入りましたｗ

「あっ狭くてまじ気持ちいいｗ」

「あっあっ　うっ　ごめんなさい　初めてなので優しくお願いしますね」

「えっ！！」

おいおいおいおいおいおいおい！！

ちょっと待って　処女だったの！！

嘘でしょ！！

「あれ？　元彼とはしてなかったの？」

「うん　一度も　私に魅力なかったのですかね？」

「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工」

こんな、可愛い子とヤらない奴なんているの？

完全なる草食系かゲイしかいないよー！！

思わぬところで、処女とすることになったのだ！！

て言うか、処女ってまじで気持ちいいことに気付いた日だった。

その日、Sちゃんと３回セックスをした。

２回目からは慣れてきたのか、積極的にDキスで舌を入れてきたり　バックで挿入をすると
自分から腰を振ってきたのだ！！

結局、俺は「女ハンター」にも関わらず　Sちゃんと付き合うことになってしまったのだ。

だって、こんな子、出会い系なんかに野放しにできないからね！！