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ハプニングバー 120キロ巨漢女「ちゃんミキ」

ハプニングバー 120キロ巨漢女「ちゃんミキ」

執筆者「匿名希望 男性 ぼく」

どうもぼくです。

仕事の研修で2泊3日東京へ。東京に来たからには風俗も研修しなければw
と言う事で先輩が研修中によく使うハプニングバーに行ってみたのだ。

 

 

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ハプニングバーに行く!!

まず、ハブニングバーはご存知だろうか?

簡単に説明すると、性的興味を持った客同士がお酒を飲み、突発的に行為になってしまうバーのことだ 乱交パーティなど違法なバーもあるらしい

会員制なので初回料金が掛かる会員料金は1万から2万前後 その他、ドリンク代等の料金は
場所によってマチマチだ。

僕が行ったバーは神奈川県にある 某ハプニングバーで先輩が良く行くバーなのだ。
とても面白いということで一度行ってみたかった。

早速入店、会員登録のため初回料金15000円を取られた。

そして、ハンドルネームを自分でつける「ヒロ」という名前に決めた。

フロントに中を案内されると
長い円卓のテーブルに男女交互に15人ぐらい向かい合わせで座っているのだ。

フロント「こちらにお座りください」

空席に座らされた。

左を見るとハンドルネーム「さやか」30ぐらいの綺麗な女性
ラッキーと思いながら、軽く挨拶
「どうもw」

そして、右を見ると、推定体重120キロオーバーのメス豚「ちゃんミキ」
こちらの方をチラチラ横見してくるのだ。

こいつは眼中にない。

そうこうしていると、中年男性が「15人でババ抜きしましょう!!」と提案をする

15人という多人数でババ抜きすることになったのだ。

このババ抜き通常のルールとは逆で、ババを引いた人が勝ちとなる。

そして、勝った人は、好きな人とトークできる権を与えられるのだ!!
トークしだいであわよくば、ベットルームに持ち込める スペシャルなおまけも付いている。

俄然僕は、燃えていた 何故なら右隣のさやかさんをベットルームへと誘えるかも!!

さすが、15人でのババ抜きは一瞬で決まる!!5分以内で勝者が決まった!!

勝者はババ抜きを提案した 中年男性だ!!
まるで、イカサマでもしたかのような勝ちぷりに少々不信感を抱くが
小心者の僕は、文句も言えず
タダ「いいなぁ」とボヤくのであった。

中年男性は僕が狙っていたさやかさんをご指名!!

二人は別のテーブルへと席を移す事になる。

僕は、祈った。

どうかベットルームには行かないで!!
5分後、僕の祈りは虚しく彼らはベットルームに入っていったのだ。

クッキングパパ!!

二人抜け 13人は個々で雑談やゲームをはじめる始末だ。

すると、左隣の推定120kgはある豚の「ちゃんミキ」が話しかけてきた。

「さっきトランプした時思ったんだけど、指綺麗だよね」

「あっ あ どうも」

「もう一度見せてよぉ」

豚がブーブーうるさいので仕方なく、指を見せてあげた。

「私ネイルサロンの仕事しているんだよね 男の人でこんな綺麗なの見たことないよぉー」

「そうですか」

正直全然嬉しくない!!

すると、「ちゃんミキ」の隣に座っていた ハンドルネーム「パパ」が話に混ざってきたのだ。

「お二人さん何イチャイチャしてるの?

僕は「パパ」を見て何故「パパ」なのかすぐに分かった。

この人メチャクチャ クッキングパパにソックリだ!!

「ねぇ パパ見て すごく指綺麗じゃない!!」

「パパ」は興味なさそうな感じ
それでも言い続ける「ちゃんミキ」

「いいよね こんな 指の綺麗な男性」

僕の指をベタ褒めする「ちゃんミキ」にイラついたのか、パパはとんでもないことを言いだしたのだ。

「じゃあ 手マンしてもらえばいいだろ!!」

「パパ」の声がでかく、一瞬にして注目を浴びることになったのだ。

少し恥ずかしそうにモジモジしながら僕の方を見つめる「ちゃんミキ」
このメス豚完全に期待してやがる!!

全員が僕を注目している、まるで見世物だ!!
そして、皆の心の声が聞こえてくるのだ。
「珍獣とヤレw 珍獣とヤレw 珍獣とヤレw」

その場の空気に負けてしまい僕は言ってしまったのだ。

「するかい?」

「いいよぉーーー」

120kg 巨漢女とセックス

クッキングパパのキラーパスにより地雷を踏まされた僕
気づけば、全く眼中になかった 120kgオーバーの豚とベットルームに居たのだ。

人生何があるか分からんものだ。

僕は、ヤケクソで豚とヤルことにした。

とにかく裸を見てビビった!!

全てがデカイ!!

おっぱいは、まるでスイカが垂れ下がっている感じ

お腹はまるで巨大なオムライスなのだ。

足はすべて脂肪で埋め尽くされ、フニャフニャになっている。

僕は、はじめにスイカにガブりついたのだ。

そして、右手は肉で埋め尽くされているクリトリスを探す冒険に出ていた。

しかし、一向にクリトリスには辿り着くことが出来ない!!

とにかく、豚をベットに寝かせたのだ。

ベットが歪みゴキゴキと聞いたことない音が聞こえる、確実に積載オーバーしていると思われる。

恐る恐るベットに乗り豚の両足を開脚させクリトリスを探す

がしかし!!

肉がバネとなり足を閉じようとするのだ!!
若干クリトリスが見え隠れするのは目視できる。

なんとか、僕のすべての力でクリトリスにたどり着き見たものは、

2cmほどもあるクリトリスだ!!

「こんなでけぇクリトリス見たことねぇぞー

思わず声に出てしまった。

そして、正常位 バックとチャレンジしたが肉がすべてを邪魔して入っているのか分からない状況なのだ。

10分も経過していないのにすごい汗の量 セックスでこんなに汗をかいたことはないであろう
まるでレスリングである。

なんとかフィニッシュ出来たが 体力の消耗が半端でなかった。

フィニッシュ後
豚は僕のペニスを離そうとはせず、ずーとフェラチオして物欲しそうな顔をしていたのだ。

 

 

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感想

クッキングパパのキラーパスが恐ろしい、とんでもない地雷だ。

しかし、豚でもヤレただけいいんじゃないの? ハプニングバーじゃヤレナイ奴もいるだろうから
yaranaio1

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