
執筆者「キャバ山」
PCMAXで石狩に住む人妻さんに会った。
出会ってすぐにラブホへ
平日の午前11時に大通り公園で待ち合わせをした。
彼女は、石狩に住む人妻さんなのだ。
情報
名前 Y子さん
年齢 31歳
子供2人
パチンコ好き
お酒は飲まないがタバコは止められない
旦那とはレスらしい
待ち合わせ場所に到着
大通り公園の横にハザードをたいて路駐、つい先日路駐で罰金を払わされたので少しビビっていたのだ。
メールでは、〇丁目のベンチに座っているということでベンチに向かった。
平日のこの時間帯だ。
あまり人通りが多くないのでひと目で分かった。
「こんにちは 〇〇さんですよね?」
「あっはい」
「車路駐してきたので とりあえず車にいきませんか?」
「分かりました。」
俺は、心の中で叫んだ。
「イエガー!!」
清楚でキレイめな人妻さんなのだ。
出会い系を使った時の一番嬉しい瞬間はこの時である。
セックス出来た時よりテンションが上がるのだ。
車内では
「どうします?」
「そうですね どっかご飯でもと思うのですが あまり人が居るところは嫌ですねw」
「やっぱり人目気になりますよね」
「はい」
「それでは、コンビニでザッと食料買って ラブホで雑談なんてどうですか?」
「いいですよw」
即オッケーである!!
コンビニで買い出しをして、中の島周辺にあるラブホへと行ったのだ。
今日はなんだかイケそうな気がするーw
うちの子よりお行儀が悪いですね
ラブホでは少し緊張気味のY子さん
そんな時は、会話だ会話w
「出会い系でよく会ったりするのですか?」
「いえ 会ったのは、今日が初めてですよ」
「何故出会い系を?」
「そうですね 旦那が構ってくれないのが原因ですかね」
全くもって勿体無いこんな綺麗な奥さんをほっとくなんて
「ということは、エッチの方も?」
「はい 全くしてませんよw」
「旦那 淡白なんで二人目できてから一回もしてません」
「まじっすか」
「二人目出来たのも奇跡ですよw」
「ははw」
「浮気しないんですか?」
「高校からの同級生徒と何度かしちゃってます」
「あららw」
緊張もほぐれてきたのでソロソロ仕掛けてみたw
おっぱいを触ってみる。
「ちょちょっと 何ですかいきなりw」
「なんだか 興奮してきてw」
服の上から乳首をコリコリしてみる
「もう、ウチの子よりお行儀が悪いのですねw」
「はいw行儀悪い子なんです」
Y子さんの服を脱がせると矯正下着を来ているのだ
なんだかメチャクチャエロい感じ
というわけで、行為に及ぶことができた。
フィニッシュは、「口に出していいよ」と言われたので出しましたw
帰りは石狩の自宅近くまで送り、今度また会う約束をしたのだが
その後一切連絡なしなのである。
感想
人妻の魅力たまらんですなぁ とにかく羨ましい
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