
執筆者『キャバ山』
またまたセクロスしたくて、PCMAXを冒険中!!
すると、気になる書き込みを発見!!
明日出張で札幌行きます。よかったら会いませんか?
すかさず、メールを送り LINE交換成功 トントン拍子で会うことになったのだ。
昔札幌に住んでいました。
九州から出張して来るSちゃん 24歳公務員系の薬剤師だと言う。
まぁよく分からんがw
当然、写メ交換はしていたが 遠くから写しているため顔はよく分かりません!!
デブでないのは確認できる。
セックスは顔でなく体で勝負だ!! 顔はイマイチでもデブでなければ
やれる!!
待ち合わせは、夜の7時半札幌駅周辺
仕事終わりに直接向かった。
「今どこ?」
「もう少しで着くよ」
「ビックカメラの所にいるから」
「オッケー」
1時間前からの電話、なんだかせっかちな感じの子だ。
7時半ちょうどに到着
「着いたよ」
「どこ?」
「向かいの黒い車」
「分かったw」
おそらく信号で待っている 細身の子に違いない!!
この子、信号が青になると同時に凄い勢いでダッシュをかましてくる!
「うわ 早!!」
Sちゃんかなり息を切らしての登場
いきなりのダッシュで変な奴かと思ったが
細身で加藤あい似の上玉だ!!
「っしゃああああ」
いつものように心の中で叫ぶ!!
「ハァハァ どうも」
「そんな ダッシュでどうしたw」
「時間が勿体無くて」
訳を聞くと、同僚である彼氏と出張にきているらしく、彼の目を盗んで出てきたと言うのだ。
だから、時間も限られている。
「無理して出てこなくてもw」
「小さい頃札幌住んでいて、どうしても外出たかったんだw」
「彼氏と出ればいいじゃん?」
「めんどくさがって絶対出ないもん 車無いし」
そう言う理由でハッピーメール使ってたのね。
俺はSちゃんのために札幌一周ツアーを決行したのだ。
「わー懐かしぃー」
喜ぶSちゃん
確かに小さい頃住んでいた場所に行くと、何かとテンション上がるよなw
環状を抜け羊丘通りへ すると
「あっここ知ってる 月寒公園じゃない?」
「そうだよ 知ってるの?」
「よく遊びに来てたw」
テンションマックスなので 寄ってみる。
おしっこ後のペニスもくわえてくれる。
公園の駐車場に停車した。
公園内に入ろうと思ったが、暗すぎて断念!!
と言う事で、ギラついてみた。
まずは、胸を触ってみるがこれまたかなりの貧乳であるw
「だめだって 一回目の人とはしないの」
「まじで、でも今日しか会えないじゃん」
「キスと手コキはしてあげるよw」
えっ何てw?
キスと手コキはオッケーなんですかぁ
ここのお店w
Sちゃんは初めてとはエッチしない
2回目以降はオッケーと言うポリシーを持っている。
結局ヤるならいらないだろ
そんなポリシー!!
と思いつつも
キスを堪能 妙にイヤラシイ舌づかいなのだ。
と、ここで事件発生
ボクちゃんなんと、小の方をモヨウしてきたのだ。
いや、結構前から我慢していた。
幸い、外は暗いのでダッシュで用を足す。
車に戻り、またイヤラシイキスを堪能するのだ。
かなりパツンパツンになって来たオティンティンをジーンズのチャックから
顔を出す。
「ごめん 手コキじゃなく 舐めて」
「えーおしっこ付いてない?」
「大丈夫 拭いたから」
嘘でーす!!
拭くものなんて何もありません
だって野ションだもん!!
そして、Sちゃん確実におしっこが付いている 俺のおてぃんてぃんを
くわえはじめる。
いやーほんと、めちゃくちゃいい子だなぁ
あれ?なんだこの感じ 今までにないぞ!!
「あっあっあっ」
Sちゃん凄くフェラチオ上手い うますぎる!!
テーレッテレー
ビビった!!
ねっとりとした感じで根元まで咥え ゆっくりピストン
こんなフェラ今まで体験したことないぞー!!
気持ち良すぎで1分ぐらいで発射オーライ
精子もビックリして 天井まで届くありさま
こんなに飛んだの、1ヶ月オナニー我慢した中学生以来だ!!
「あはは 何?、精子てこんなに飛ぶのw」
精子の飛び過ぎで笑われたのは、初めてのことだ。
「いやー参ったぁ フェラうますぎwww 彼氏喜ぶしょ」
「えーフェラなんていつも事務的に処理してるよw」
聞きましたか?
このうまさで事務的!
やる気のない援交娘、風俗嬢さん達!!
見習って下さいよ!!
そして、Sちゃんにポンジュースを買って送り届けました。
別れ際、Sちゃんにこう言われました。
「ありがとう 紳士さんw」
Sちゃん何を勘違いしているのだ。
俺下衆なんだよ。
さっきだって君におしっこした後のちんちん舐めさせたじゃないか!!
逆にこんなボクに会ってくれてありがとう
感想
歯くいしばれや キャバ山!!
キャバ山が紳士と思うぐらいだから 彼氏にどんな扱いされているのか
心配だなぁ
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